今日の札幌は、厚い雲に覆われ強い風と霧雨が降ってきており
昨日までの小春日和から一転し、
明日からは雪の予報も出ており荒れ模様になりそうです。
街の木々も葉が落ち、枯れ葉が舞っており
庭木もすっかり冬囲いされて、これから迎える冬を感じさせます。
そんな今日の空模様を思わせる
今週の手ぬぐいは「雲文様」です。



灰色の地色に、白抜きで雲の柄を隙間無く埋め尽くしています。
シンプルな色合いは使い道を選びませんね。
文様としての「雲」は、飛鳥時代の「霊芝雲」文様から
室町・桃山文化に多く見られる「源氏雲」をはじめ
横一文字に引いた「一文字雲」や
龍と組み合わせた「雲龍文」、「飛雲文」、「渦巻雲」、「朽木雲」など
時代と共に様々な名称で多用に表現されています。
風景にも雲の存在は大きな要素になります。

たまにのんびり眺めてみるのも良いかもしれませんね。
昨日までの小春日和から一転し、
明日からは雪の予報も出ており荒れ模様になりそうです。
街の木々も葉が落ち、枯れ葉が舞っており
庭木もすっかり冬囲いされて、これから迎える冬を感じさせます。
そんな今日の空模様を思わせる
今週の手ぬぐいは「雲文様」です。
灰色の地色に、白抜きで雲の柄を隙間無く埋め尽くしています。
シンプルな色合いは使い道を選びませんね。
文様としての「雲」は、飛鳥時代の「霊芝雲」文様から
室町・桃山文化に多く見られる「源氏雲」をはじめ
横一文字に引いた「一文字雲」や
龍と組み合わせた「雲龍文」、「飛雲文」、「渦巻雲」、「朽木雲」など
時代と共に様々な名称で多用に表現されています。
風景にも雲の存在は大きな要素になります。
たまにのんびり眺めてみるのも良いかもしれませんね。
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今日の札幌は、ついに雪が降り始めました。
もちろん積もるほどでは有りませんが、チラホラと舞い降りています。
名だたる峠では既に圧雪アイスバーンになっているようで
いよいよ冬将軍の到来でしょうか。
まだまだ根雪にはならないでしょうが
タイヤの交換も準備しなくてはいけませんね。
ということで、
今週の手ぬぐいは「源氏車」です。



紅い地色に、ベージュ色の車輪を繋いだ柄を列にしています。
平安時代に御所まで向かう牛車の車輪がモチーフとなっており
別名「御所車」とも呼ばれ様々なバリエーションが存在します。
吉原繋などと合わせると男性的な柄となりますが、
花の束を合わせた「花車」と呼ばれる柄は縁起の良い柄とされ
女性の礼装である留袖の柄として使われる事が多いです。
先日、自宅の近所でイチョウ並木が綺麗に色づいた所を撮りました。

ここ数日の寒さで一気に散りそうですね、残念です。
もちろん積もるほどでは有りませんが、チラホラと舞い降りています。
名だたる峠では既に圧雪アイスバーンになっているようで
いよいよ冬将軍の到来でしょうか。
まだまだ根雪にはならないでしょうが
タイヤの交換も準備しなくてはいけませんね。
ということで、
今週の手ぬぐいは「源氏車」です。
紅い地色に、ベージュ色の車輪を繋いだ柄を列にしています。
平安時代に御所まで向かう牛車の車輪がモチーフとなっており
別名「御所車」とも呼ばれ様々なバリエーションが存在します。
吉原繋などと合わせると男性的な柄となりますが、
花の束を合わせた「花車」と呼ばれる柄は縁起の良い柄とされ
女性の礼装である留袖の柄として使われる事が多いです。
先日、自宅の近所でイチョウ並木が綺麗に色づいた所を撮りました。
ここ数日の寒さで一気に散りそうですね、残念です。
今日の札幌は、どんよりと曇り肌寒い天気で
寒さも日に日に厳しくなってきています。
数日前から雪を告げる雪虫も飛んでいますが
実際に雪が降るのはもう少し先でしょうか。
そろそろニュースなどで初冬の風物詩
猿が集まって暖をとる猿団子の画像を目にしますね。

もう少し寒くなると温泉に入る猿のニュースも流れてきますよね。
そんな、今週の手ぬぐいは「三猿」です。



鮮やかな黄色の地色に、
それぞれ、目・口・耳を押さえた「見ざる、言わざる、聞かざる」の柄を
焦げ茶色で全体に散りばめ、
その中にマドンナ?なのか薄紫色と、ボス?なのか灰色の猿も所々混じっています。
古くは孔子の「論語」でも「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿動」
(礼にあらざるものを視るなかれ、聴くなかれ、おこなうなかれ)と書かれ、
また世界各地でも”Three wise monkeys”と言われ
同じ意味を持つ言葉で伝えられているそうです。
徳川家康を祀っている日光東照宮に飾られた
三猿の彫刻が有名ですね。
寒さも日に日に厳しくなってきています。
数日前から雪を告げる雪虫も飛んでいますが
実際に雪が降るのはもう少し先でしょうか。
そろそろニュースなどで初冬の風物詩
猿が集まって暖をとる猿団子の画像を目にしますね。
もう少し寒くなると温泉に入る猿のニュースも流れてきますよね。
そんな、今週の手ぬぐいは「三猿」です。
鮮やかな黄色の地色に、
それぞれ、目・口・耳を押さえた「見ざる、言わざる、聞かざる」の柄を
焦げ茶色で全体に散りばめ、
その中にマドンナ?なのか薄紫色と、ボス?なのか灰色の猿も所々混じっています。
古くは孔子の「論語」でも「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿動」
(礼にあらざるものを視るなかれ、聴くなかれ、おこなうなかれ)と書かれ、
また世界各地でも”Three wise monkeys”と言われ
同じ意味を持つ言葉で伝えられているそうです。
徳川家康を祀っている日光東照宮に飾られた
三猿の彫刻が有名ですね。
今日の札幌は、先程までの強い日差しを厚い雲が多い
一気に空が暗くなり、今にも雨が降り出しそうな天気です。
これからの時期は空気が乾燥し、
火事が起こりやすいので注意が必要ですね。
そんな、今週の手ぬぐいは「江戸町火消四十八組」です。



紺色の地色に、白抜きや枠抜きそして点線抜きなど
様々なパターンで四十八組の名前が書かれた木札の柄を散りばめています。
江戸の粋を感じさせ、文字を探す楽しみもありますね。
江戸町火消しは、八代将軍吉宗の時代より始まり
町人達が自治的に設けた火消し組織で
いろは文字にあてた四十八組で構成され
(「へ」・「ら」・「ひ」・「ん」は縁起や頃が悪く、
それぞれ「百」・「千」・「万」・「本」があてられています)
纏いを振り、火事場で活躍する様は「江戸の花」とも呼ばれたそうです。
反面、火消しには鳶職人たちが多く喧嘩も多かったようで
当時「め組の喧嘩」という大騒動を起こし、
歌舞伎の演目にまでなったため「め組」が有名ですね。
すでに札幌市内の平地でも木々が色づき始め、
先週の定休日に訪れた大通公園でも紅くなった紅葉が目立ち

今日、通勤途中でも真っ赤に色づいていましたよ。

一気に空が暗くなり、今にも雨が降り出しそうな天気です。
これからの時期は空気が乾燥し、
火事が起こりやすいので注意が必要ですね。
そんな、今週の手ぬぐいは「江戸町火消四十八組」です。
紺色の地色に、白抜きや枠抜きそして点線抜きなど
様々なパターンで四十八組の名前が書かれた木札の柄を散りばめています。
江戸の粋を感じさせ、文字を探す楽しみもありますね。
江戸町火消しは、八代将軍吉宗の時代より始まり
町人達が自治的に設けた火消し組織で
いろは文字にあてた四十八組で構成され
(「へ」・「ら」・「ひ」・「ん」は縁起や頃が悪く、
それぞれ「百」・「千」・「万」・「本」があてられています)
纏いを振り、火事場で活躍する様は「江戸の花」とも呼ばれたそうです。
反面、火消しには鳶職人たちが多く喧嘩も多かったようで
当時「め組の喧嘩」という大騒動を起こし、
歌舞伎の演目にまでなったため「め組」が有名ですね。
すでに札幌市内の平地でも木々が色づき始め、
先週の定休日に訪れた大通公園でも紅くなった紅葉が目立ち
今日、通勤途中でも真っ赤に色づいていましたよ。
今日の札幌は、ここ数日の荒れた天気とは打って変わり
気持ちよく晴れて暖かい日差しが差しています。
昨日一昨日と日中の気温も低く
街路樹や庭の木々も徐々に色づき始め
枯れ葉が風に舞い始める風景も目に付き始めてきました。
そんな秋を感じさせる
今週の手ぬぐいは「紅葉文様」です。



手ぬぐいの横方向にかけて
鮮やかな黄色から濃い赤色に変わるよう
グラデーションで染められ
小さな表裏のモミジを白抜きで散りばめています。
実際の紅葉を思わせる鮮やかなグラデーションは
広げて飾ったり、テーブルセンターなどで季節感を演出させたいですね。
紅葉は、落葉樹が色づく様の「こうよう」とも
「こうよう」の立て役者でもあるカエデ科の「もみじ」とも読め
一般的には木々が色づく様全般を差すことが多いようです。
紅葉も細かく分けると、紅く色づく「紅葉」
黄色く色づく「黄葉」、褐色に色づく「褐葉」の3種類に分かれ
以上全般を纏めて「紅葉」としています。
平安時代などから紅葉(こうよう)を見に行楽する習慣が始まり
モミジの葉の模様はシンプルさから文様としても多用され
着物や帯、そして簪などの小物類に至るまで見ることができます。
同じ科でもあるカエデ(メープル)の葉はカナダの国旗にも使われていますね。
これは数年前に撮した大通公園のイチョウです。
これは黄葉ですね。

気持ちよく晴れて暖かい日差しが差しています。
昨日一昨日と日中の気温も低く
街路樹や庭の木々も徐々に色づき始め
枯れ葉が風に舞い始める風景も目に付き始めてきました。
そんな秋を感じさせる
今週の手ぬぐいは「紅葉文様」です。
手ぬぐいの横方向にかけて
鮮やかな黄色から濃い赤色に変わるよう
グラデーションで染められ
小さな表裏のモミジを白抜きで散りばめています。
実際の紅葉を思わせる鮮やかなグラデーションは
広げて飾ったり、テーブルセンターなどで季節感を演出させたいですね。
紅葉は、落葉樹が色づく様の「こうよう」とも
「こうよう」の立て役者でもあるカエデ科の「もみじ」とも読め
一般的には木々が色づく様全般を差すことが多いようです。
紅葉も細かく分けると、紅く色づく「紅葉」
黄色く色づく「黄葉」、褐色に色づく「褐葉」の3種類に分かれ
以上全般を纏めて「紅葉」としています。
平安時代などから紅葉(こうよう)を見に行楽する習慣が始まり
モミジの葉の模様はシンプルさから文様としても多用され
着物や帯、そして簪などの小物類に至るまで見ることができます。
同じ科でもあるカエデ(メープル)の葉はカナダの国旗にも使われていますね。
これは数年前に撮した大通公園のイチョウです。
これは黄葉ですね。