今日の札幌は気持ちよく晴れていますが
雪の残る山から冷たく強い風が吹き下ろしています。
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われてきましたが
ここ北海道でも氷点下になる日も減り始め
徐々に太陽の力が強くなり、木々の芽が延びてきました。
玄関ポーチを彩る「金の成る木君」も三年目を迎え、色を濃くし始めています。


元気そうですが
実は三年前の冬に凍らせてしまい、
葉はモチロン枝までも落ちてしまいました。

もうダメかと思いましたが、
一生懸命生きようと小さな葉を出して夏前にはここまで復活し

翌年にはここまで復活をとげました。

二年近く掛かり、まだ買ったときほどの色までは戻っていませんが
命の力強さを実感しています。
そんな復活する力を信じて
今週の手ぬぐいは「つぼみ」です。



藍染めを思わせる掠れた水色の地色に
濃い緑と所々赤で、大きく膨らんだ蕾の柄を散りばめています。
今にも咲きそうに膨らんだ蕾の柄は、
大きな期待感をもたらせてくれますね。
雪の残る山から冷たく強い風が吹き下ろしています。
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われてきましたが
ここ北海道でも氷点下になる日も減り始め
徐々に太陽の力が強くなり、木々の芽が延びてきました。
玄関ポーチを彩る「金の成る木君」も三年目を迎え、色を濃くし始めています。
元気そうですが
実は三年前の冬に凍らせてしまい、
葉はモチロン枝までも落ちてしまいました。
もうダメかと思いましたが、
一生懸命生きようと小さな葉を出して夏前にはここまで復活し
翌年にはここまで復活をとげました。
二年近く掛かり、まだ買ったときほどの色までは戻っていませんが
命の力強さを実感しています。
そんな復活する力を信じて
今週の手ぬぐいは「つぼみ」です。
藍染めを思わせる掠れた水色の地色に
濃い緑と所々赤で、大きく膨らんだ蕾の柄を散りばめています。
今にも咲きそうに膨らんだ蕾の柄は、
大きな期待感をもたらせてくれますね。
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