今日の札幌は、昨日の強い風と雪から打って変わり
厳しい寒さを感じながらも良く晴れた天気です。
路面も日の当たる部分は溶けだしていますが
日が沈むと一気に凍りだして滑りやすくなりそうです。
そんな一年でも一番冷え込みの厳しいこの時期に
世界的にも有名な「さっぽろ雪まつり」が今週5日から開催されます。
今回で60回目を迎えるということで
人間で言うところの還暦、大きな節目ですね。
ちょっと会場から離れた円山で気分だけは雪まつりを感じながら
今週の手ぬぐいは「雪だるま」です。



どんより雲のかかった青空をイメージした
ちょっぴりグレーがかった青の地色に
白い雪で形取られた雪だるまを配し
炭で付けられた目鼻口を黒色で微妙に違う顔の表情にしています。
雪だるまは、雪の降る地域での冬の風物詩となっており
世界中で様々な形で作られています。
日本は「だるま」を模して二つの雪玉で形取られますが
海外では三つの玉で頭・上半身・下半身と作られる事が多いようです。
今年は、晴れた日が多いので雪像づくりも大変そうですね。
厳しい寒さを感じながらも良く晴れた天気です。
路面も日の当たる部分は溶けだしていますが
日が沈むと一気に凍りだして滑りやすくなりそうです。
そんな一年でも一番冷え込みの厳しいこの時期に
世界的にも有名な「さっぽろ雪まつり」が今週5日から開催されます。
今回で60回目を迎えるということで
人間で言うところの還暦、大きな節目ですね。
ちょっと会場から離れた円山で気分だけは雪まつりを感じながら
今週の手ぬぐいは「雪だるま」です。
どんより雲のかかった青空をイメージした
ちょっぴりグレーがかった青の地色に
白い雪で形取られた雪だるまを配し
炭で付けられた目鼻口を黒色で微妙に違う顔の表情にしています。
雪だるまは、雪の降る地域での冬の風物詩となっており
世界中で様々な形で作られています。
日本は「だるま」を模して二つの雪玉で形取られますが
海外では三つの玉で頭・上半身・下半身と作られる事が多いようです。
今年は、晴れた日が多いので雪像づくりも大変そうですね。
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